順調に進んでいます。
本編ではただ今、シエル先生苦悩中です。
当初からシエルの登場は予定していたのですが、まさかここまで深く突っ込むことになるとは思いませんでした。出そうと思った理由も「単なるオリジナルじゃつまらないから、やっぱ月姫からゲストが欲しいよな~」とか思ってて、空いている席を探したら“先生”という役が余ってて、「先生と言ったらシエルでしょ」と、簡単な気持ちであっさりと決めちゃいました。
ついでに「せっかくゲストとして来てもらうなら話にもガンガン喰いついてもらおう」「戦闘シーンも必須だ」とかどんどん足していくうちに、いつのまにかシエル先生自身の闇みたいなモノと対峙するハメになりました。
レベル上げで欲張ってどんどん塔を登ったはいいが、いざ一階に戻ろうと思ったら気付いたら30階で、
「あれ?脱出用のアイテムが……ない」
回復アイテムも使い切っちゃった。みたいな感じです。
こういうキャラの深いところは、きちんと菌糸類さんが書いた後に、書くほうが良いんでしょうが、なにせいつ読めるか分かりませんからね。
マジで“月姫2”早くでないかな。
いや、リメイクでもいいです。はい。
本編ではただ今、シエル先生苦悩中です。
当初からシエルの登場は予定していたのですが、まさかここまで深く突っ込むことになるとは思いませんでした。出そうと思った理由も「単なるオリジナルじゃつまらないから、やっぱ月姫からゲストが欲しいよな~」とか思ってて、空いている席を探したら“先生”という役が余ってて、「先生と言ったらシエルでしょ」と、簡単な気持ちであっさりと決めちゃいました。
ついでに「せっかくゲストとして来てもらうなら話にもガンガン喰いついてもらおう」「戦闘シーンも必須だ」とかどんどん足していくうちに、いつのまにかシエル先生自身の闇みたいなモノと対峙するハメになりました。
レベル上げで欲張ってどんどん塔を登ったはいいが、いざ一階に戻ろうと思ったら気付いたら30階で、
「あれ?脱出用のアイテムが……ない」
回復アイテムも使い切っちゃった。みたいな感じです。
こういうキャラの深いところは、きちんと菌糸類さんが書いた後に、書くほうが良いんでしょうが、なにせいつ読めるか分かりませんからね。
マジで“月姫2”早くでないかな。
いや、リメイクでもいいです。はい。
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おっす。
おひさしぶりっす。
ならはしです。
あ~、いや、本当におひさしぶりです。
ひとまず、日記サボっちゃってごめんなさい。
これにはワケがありまして。
ひと言でいいますと、「仕事がものスゲー忙しかった」
連休前に仕事が爆発的に増えるのはいつものことなのですが、今回はマジでやばかったです。
朝九時に会社。そこから仕事をし続けて、帰るのが10時半。家に着いたら11時という繰り返しがずっと続いていました。帰るころには天日干しされた干物の如く、カラッカラになってました。
しかーし。
それも土曜で終わり。
月曜からは通常に戻るんで、日記も再開っす。
小説のほうは、え~と、その、忙しかったんで……書いてますよ。寝る前に30分ほどパソコンの前に座ってカタカタと。
ただ今、全体の七割ぐらい。
今回のお話の主役はシエル先生。
んで、書いているうちに何故か、どんどんシエル先生を好きになっていくならはし。
元々、『月姫』『Fate』両方あわせて好きなキャラはいませんでした。
それぞれに魅力的なところがあって、甲乙つけがたい。みたいな?
ですが、シエル先生の話を書いているうちに、こう……あぁ、何とか救ってあげたいな~。とか思っちゃったりするわけですよ。でも、『月の季節』において、シエル先生はあくまで脇役。そして脇役であるが故に、救うことは出来ない。彼女を救うのは月姫・シエルルートの志貴君の役目なのです。
とかなんとか言いつつ、「ま、大まかな方向を指すぐらいなら良いよね」と、背中を押してしまうならはしでした。
それでは~
おひさしぶりっす。
ならはしです。
あ~、いや、本当におひさしぶりです。
ひとまず、日記サボっちゃってごめんなさい。
これにはワケがありまして。
ひと言でいいますと、「仕事がものスゲー忙しかった」
連休前に仕事が爆発的に増えるのはいつものことなのですが、今回はマジでやばかったです。
朝九時に会社。そこから仕事をし続けて、帰るのが10時半。家に着いたら11時という繰り返しがずっと続いていました。帰るころには天日干しされた干物の如く、カラッカラになってました。
しかーし。
それも土曜で終わり。
月曜からは通常に戻るんで、日記も再開っす。
小説のほうは、え~と、その、忙しかったんで……書いてますよ。寝る前に30分ほどパソコンの前に座ってカタカタと。
ただ今、全体の七割ぐらい。
今回のお話の主役はシエル先生。
んで、書いているうちに何故か、どんどんシエル先生を好きになっていくならはし。
元々、『月姫』『Fate』両方あわせて好きなキャラはいませんでした。
それぞれに魅力的なところがあって、甲乙つけがたい。みたいな?
ですが、シエル先生の話を書いているうちに、こう……あぁ、何とか救ってあげたいな~。とか思っちゃったりするわけですよ。でも、『月の季節』において、シエル先生はあくまで脇役。そして脇役であるが故に、救うことは出来ない。彼女を救うのは月姫・シエルルートの志貴君の役目なのです。
とかなんとか言いつつ、「ま、大まかな方向を指すぐらいなら良いよね」と、背中を押してしまうならはしでした。
それでは~