忍者ブログ
 
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 こんにちわ。
 ならはしです。

 DDD第二巻、買いましたよー。
 駅の構内にある本屋さんで即買いです。
 感想は全部読み終わってからにしますが、ただ今290ページです。

 さて、我が家で小説を読むのは僕だけで、漫画を読むのは僕と妹音の二人だけだったりします。
 つい先日。
 家族内で『自分は父親、母親のどっち似か』という話題になりまして。
 僕は父親似なのですが、妹音はどちらとも言えぬ顔立ち。
 と言いましても。連れ子だとか、実は血の繋がっていない……なんていうオチがあるはずもなく、風呂に入ろうとして、何気なく脱衣所の扉を開けたら、偶然妹が身体を洗っている場面に出くわしても、フラグは立ちません。
 近所には、
「おほほほ、聞きまして? ならはし家の長男ときたら、妹のお風呂を覗いてたんですって」
「あらまぁ、実の妹に欲情するなんて、一体、何を考えているのかしら。オホホホ」
 なんて、悪い噂はたちますが。
 妹音はどちらかといえば母方の祖母似なのですが、うちの母親は何を思ったか。いきなり、
「でも、妹音を見てると、昔の私を思い出すわ~」
 ありえません。日本がアメリカにNOを言うぐらいありえねぇのです。
 アンタの容姿も、性格も、そこでパンツ一丁でビール飲んでるクソ姉にしっかり遺伝してるよ。
 つーか、部屋着くらいちゃんと着てくれ。
 絶対に、妹音はこの悪魔コンビのようにしてはならないと、心に誓うならはしでした。

 それでは~
 

PR
 こんにちわ。
 ならはしです。

 さて、9Sを読み終わったので、感想とか書こうかと思ったんですが、TYPE-MOONのオフィシャが更新されていたのでその話題に変更。
 色々なグッズがある中、注目は何といっても、弟子一号の使用済みブルマ……などではなく、ドラマCDでしょ?
「アーネンエルベの一日」
 空の境界からFate/Zeroまで全作品から総勢28名が総出演!
 ぜひぜひ買わなくては!!
 と意気込みつつ、仕事を抜けることの出来ないダメ人間は、静かに通販を待つのでした。
 
 ちょっとお話の方向を変えまして。つらつらと思ったことを書いていこうかと。
 月姫Fateはゲームのままの声優でいくようですが、バゼとカレン嬢は一体、誰が声をあてるのでしょうか。
 タイガーころしあむでも、バゼとカレン嬢が登場するらしいので、本当に気になるところ。
 声優といえば、Zeroからも出演するらしいですが、誰でしょう? 本命はイスカンダルとウェイバー。対抗は以外にもアイリ。もしくはキャスターコンビだったりして。
 ともかく、切嗣は一番ありえないと思います。
 最後に。
 アルクのサンプルボイスを聞いた後、式のアイコンを見ていると、何か妙に「シンクロしてるな~」と感心したり。昔から式はあのアイコンなんで、完全なる偶然でしょうが。うん。面白い。

 それでは~
 こんばんわ。
 ならはしです。

 唐突ですが、著者、葉山透氏の9Sを読書中。
 ただ今、一巻で真目麻耶と再会したところです。
 キッカケはLinkにも登録しております閂ひすいさんが、日記で紹介されていた回があり、何となく「面白そうだな~」と思っていたんですが、結局そのまま忘れてしまいました。
 ですが、つい先日、友人との付き合いで古本屋に行った際、偶然、一巻の中古を見つけ、そのまま購入。
 そして読み始めて三分の一も読み終わらないうちに、この日記を書いてました。
 面白すぎるのです。面白すぎて、友人とこの面白さを共有しようという考えすら超越しました。9Sの面白さを友人に教える機会は永遠にないでしょう。
 さて、これまでのザッとした感想などを。

 最初、主人公である坂上闘真は普通の人かと思ってました。しかし、宮根さんとバトりかけて、その宮根さんをビビらせるほどの殺意をみせた際、なにかあるなと予想はしてたんですが、由宇とのバトルでも片鱗を垣間見せ、確信を得ました。
 んで、やっぱり禍神の血を濃く継承している人らしく、鳴神尊なる小刀を使うと、強烈な殺戮衝動に駆られるようです。しかもすでに暴走した前科あり。
 この制御困難な殺戮衝動と聞いた瞬間に、正直、遠野さんの家の偽長男を思い浮かべてしまったのですが、面白ければ何でも良いならはしにとっては、問題にすらなりえないのでした まる
 さて、この少年がどんな活躍をしてくれるのやら。今から楽しみです。

 続きましてはヒロインの由宇さん。
 ユージローの最高傑作の名に恥じない超人ッぷりを発揮してます。
 何とこの方は、頭が良い故に身体能力をコントロールできるというスゲー人なのです。
 今まで漫画やアニメで登場した身体能力が高いモノは、肉体的訓練を積んでいるか、何かにとり憑かれている。人間じゃない存在だったりが相場だったんですが、なんつーの? 新手のスタンド使い?
 でも……ねぇ?
 上記で慣れてしまっている古い人間としては、どうも便利なのか、思考して身体能力上げて、と二度手間で不便なのかよく分からなかったり。
 ですが、珍しいのは確かです。

 と、今回はこんなところで。
 それでは~
 こんにちわ。
 ならはしです。

 Zero3巻が届いたので、一気に読み終えました。
 とりあえず、ひと言……おもしれぇ。

 以下、ネタバレ。



 んで。今回は真面目なお話から。
 セイバーと切嗣の“戦い”について考えの違いが明確に出ました。
 つまり。
 セイバーは人々の本性が剥き出しになり、あらゆる外道が是となる戦場の中だからこそ、騎士道を重んじ、気高くあろうとしています。その姿を見た者が、外道に落ちないように。
 これはある意味、戦いの肯定です。
 しかし、逆に切嗣は戦いそのモノを“否”としました。
 もう、なんつーんでしょうか。改めて二人の相性が最悪なんだと知らされた場面でした。

 続いては思わず笑ってしまった場面。
 ウェイバーが駅前の商店街にライダーと出かける際シーンでは、思わず吹き出してしまいました。
「『えっ?』じゃねぇぇよッ! もうッ!」
 ウェイバーさんのツッコミは相変わらず冴えておりますです。はい。

 今回はこんなところで。
 それでは~
 
 どうもっす。
 ならはしです。

 真月譚の五巻買いました。
 仕事帰りにソッコー本屋さんに寄ったのですが、おかげで電車を一本乗り遅れました。
 まぁ、待ってる間、ずっと真月譚読んでたから、別に良いんですけどね。
 
 あ、そうそう。
 なんちゃって設定その3『遠野司希』を改訂しました。 
 実は、こういう容姿端麗で、クールで、強くって、とかいうキャラはあまり好きじゃなかったりします。
 なんつーんでしょうか。もうイジるところがないというか。
 僕はどちらかと言えばRPG大好きっ子なんで、弱キャラを育てたり、少ないスキルで格上キャラをどう攻略するか。みたいなのが楽しくて仕方ないんですよね。
 ですから、容姿、性格、実力。
 キャラを創るときは、この三つのどれかを崩すようにしてます。

 今回、遠野司希はそれぞれを大雑把な五段階評価で、容姿5、性格4、実力3.8、ぐらいなんで、ストーリー上必要とはいえ、僕的にはちょっと不満が残ります。
 容姿と性格は一般の人で3。実力は1とお考えください。
 ちなみに遠坂憲司は、容姿3、性格2、実力2

 遠野司希の実力が3.8なのは、夜の吸血鬼の血が活発化したとき。を仮定しております。
 遠坂憲司の実力は2なのは、コイツは魔術が使えないので、ちょっと喧嘩が強い一般人レベルと変わりません。
 こんなヤツがTYPE-MOON界で上位にランクされているアルトルージュとどう絡むのか。……ちょっと考えものです。

 それでは~
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
フリーエリア
最新CM
(10/20)
(08/15)
(08/15)
最新記事
(11/06)
(10/31)
(10/28)
(10/23)
(10/11)
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(08/10)
(08/11)
(08/11)
(08/12)
(08/13)
カウンター
Powered by ニンジャブログ
Designed by 穂高
Copyright © 徒然日記 All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]