進行状況

　書いてます。
　書いてますよ。ならはしです。

　とりあえず、遅いですが進みは良いという矛盾っぷりを存分に発揮してます。
　ようやく三分の一か、四分の一が終わったというところです。
　さて、まだそこまでいってないんですが、Ⅶではバトルシーンがちょこっと入ります。しかーし、不肖このならはし。バトルシーンがかなり苦手。っていうか、あまり書いた経験がありません。
　その実力は陽月譚の第二話を見ていただければ明らかです。
　ですので、ただ今勉強中。
　いろんな菌糸類さんを含めた、様々な過多のバトルシーンを見ながら勉強しております。
　で、久方ぶりにSSを模索していると、前回見てた作品が結構進んどるんですわ。
　でも、ここで読みふけってしまうと、遅い執筆がさらに遅くなるんで、断腸の思いで回避してます。
　あぁ、いつかちゃんと暇があったら続きを読みたいです。はい。

　それでは～

日記

　こんばんわ。
　ならはしです。

　みなさんは中西保志という歌手をご存知でしょうか。
　つい最近友達とカラオケに行った時に、友人が中西保志の『最後の雨』という歌っていたのですが、やばいですね。いい歌ですね。泣きそうになりました。
　が、しかし。
　この中西保志さん。実はかなり古い歌手です。何しろその『最後の雨』はＣＤの直径が１０ｃｍほどの時代の方で、発売されたのが、おそらく僕が小学生になるかならないかぐらいの時だと思います。
　まぁ、しかし、良い歌は時代が経っても良い歌ですね。
　とりあえず、どんな歌か張っておきますんで、ぜひお聴きください。

　それでは～

日記

　こんにちわ。
　ならはしです。

　昨日、自転車でコンビニによって帰り、視界の端にフと入った看板『ロータリークラブ』が『ロリータクラブ』に見えてしまいました。
　あぁ、ちょっと俺、病んでるのかな～、と軽く鬱る。

あとがき……のようなもの

　赤い髪は罪の具現。
　意志の有無に関わらず、ソイツが犯した罪ならば、それは誰のせいでもない。
　ソイツが償うべき罪だ。
　だが仮に、罪を理解できない、知らない人間がいたら？
　ソイツはどう贖罪をすればいい？　どうやって罪を贖わせればいい？
　罪の在処は一体、どこに……。


　はい。というわけで、第四話Ⅳ公開です。
　前回から約一ヶ月。
　更新遅くてごめんなさい。本当は先週の土曜日に公開するはずだったんですけど、まぁ、予定が入ったり、なんやかんやとありまして。
　さて、今回の赤い髪うんぬんのお話しは、第二話のⅦにも実はありました。
　何故、彼の髪は微かに赤みを帯びているのか、そして今回、その色彩が強くなったわけとは？
　芦屋　楓が最後に言い放った名前の意味するところは！？
　次回、スター戦隊☆レンジャー第二十五話「ドキドキバレンタイン。チョコのお伴にニトログリセリン！」
　を待て！
　
　
　

日記

　どうもです。
　ならはしです。

　よくキーボードが進まない時とかに、気分転換で新作のプロットとか打ってるんですが、実は第一話は７割ぐらいしか出来ていなかったり……。
　ちょっとこれからストーリーを更新する時は、プロットが完成してからにします。

　それでは～