ちゃっす。
ならはしっす。
レアヌア凛ルートクリア。
以下ネタバレ。
さて、今回の良かったのは、アーチャーと士郎の対決の前にある問答。
アレはよかった。あの問答が追加されたおかげで、アーチャーの苦悩と絶望がさらにひしひしと伝わってきました。
後、エピローグ後のアンサーの最後、
「それでも――俺は、間違えてなどいなかった」
あれぞボイス効果。
諏訪部さんに親指を立てて「グッジョブ!」です。
思わず「お~」と、声が漏れました。
残るはHF。実はこれが一番心配。
内容的にも、言葉的にも、十五禁スレスレのルート。
HFは基本的に酷いお話です。もちろん質じゃなくて内容がです。
子供に聞かせるために絵本には簡単な言葉が使われているように、酷いお話にはそれ相応の単語が飛び出してくる。
HFはそれが味だといっても過言ではない。じゃないと桜がどれほど酷い目にあっていたとかが分かりづらいし、お話し全体の雰囲気にも関わる。
下手したら、シーンカットだってありうる。
それだけは勘弁してほしいっす。
それでは~
ならはしっす。
レアヌア凛ルートクリア。
以下ネタバレ。
さて、今回の良かったのは、アーチャーと士郎の対決の前にある問答。
アレはよかった。あの問答が追加されたおかげで、アーチャーの苦悩と絶望がさらにひしひしと伝わってきました。
後、エピローグ後のアンサーの最後、
「それでも――俺は、間違えてなどいなかった」
あれぞボイス効果。
諏訪部さんに親指を立てて「グッジョブ!」です。
思わず「お~」と、声が漏れました。
残るはHF。実はこれが一番心配。
内容的にも、言葉的にも、十五禁スレスレのルート。
HFは基本的に酷いお話です。もちろん質じゃなくて内容がです。
子供に聞かせるために絵本には簡単な言葉が使われているように、酷いお話にはそれ相応の単語が飛び出してくる。
HFはそれが味だといっても過言ではない。じゃないと桜がどれほど酷い目にあっていたとかが分かりづらいし、お話し全体の雰囲気にも関わる。
下手したら、シーンカットだってありうる。
それだけは勘弁してほしいっす。
それでは~
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どうも。
ならはしです。
遅ればせながらレアヌアのセイバールートをクリアしました。
当初、僕は新規CG以外、まんま移植しただけかと思ってたんですが、いい意味で裏切られました。
う~ん、特に最後の演出がヤバかったですね。
泣きかけましたよ。
でも、一番じゃないんですよね。一番やばかったのは、今回Hシーンの代わりに組み込まれたシーン。髪を下ろしたセイバー(パジャマVer)のCGが一番身悶えました。あれは反則ネ。
武内さんに満面の笑みで親指を立てます。グッジョブ! Mr Takeuchi!
さて、今から凛ルート。
気合入れ直して、徹ります(徹夜しますの意)
ちなみに、スタンプはちゃんと全部集めてますよ。
それでは~
ならはしです。
遅ればせながらレアヌアのセイバールートをクリアしました。
当初、僕は新規CG以外、まんま移植しただけかと思ってたんですが、いい意味で裏切られました。
う~ん、特に最後の演出がヤバかったですね。
泣きかけましたよ。
でも、一番じゃないんですよね。一番やばかったのは、今回Hシーンの代わりに組み込まれたシーン。髪を下ろしたセイバー(パジャマVer)のCGが一番身悶えました。あれは反則ネ。
武内さんに満面の笑みで親指を立てます。グッジョブ! Mr Takeuchi!
さて、今から凛ルート。
気合入れ直して、徹ります(徹夜しますの意)
ちなみに、スタンプはちゃんと全部集めてますよ。
それでは~
誰が望んだわけじゃない。
隣に視線を投げればそれは当然のようにあって、
でも、失った時に初めてそれが特別なものだったんだと気付く。
だからせめて、初めから大事だと思ったモノは、失くさないようにずっと握り締めていよう。
いつかは掌の中で溶けてしまう、儚い粉雪のようなモノだとしても。
不器用な僕らに出来ることなんて、これぐらいしかないのだから。
消えてしまった時、涙じゃなく(後悔でもなく)、笑顔(感謝の言葉)を零せるように。
はい。つーわけで、話が進む進む。アップ遅れる遅れる。
なんか、やりたい放題やらせていただいております。
あぁ、徐々に近づくシエル先生の出番。同時に気分が重くなる。
オリジナルキャラというのは、自分の造形ですから、こお自由な感じで好き勝手動かせるんですが、既存のキャラはすでに完成されたイメージがあり、それを崩さないように動かさなくてはいけないので、大変というか、今から言い訳モード全開というか……。
んあーーー!!!
ヨシ!やったるぜぇい!
隣に視線を投げればそれは当然のようにあって、
でも、失った時に初めてそれが特別なものだったんだと気付く。
だからせめて、初めから大事だと思ったモノは、失くさないようにずっと握り締めていよう。
いつかは掌の中で溶けてしまう、儚い粉雪のようなモノだとしても。
不器用な僕らに出来ることなんて、これぐらいしかないのだから。
消えてしまった時、涙じゃなく(後悔でもなく)、笑顔(感謝の言葉)を零せるように。
はい。つーわけで、話が進む進む。アップ遅れる遅れる。
なんか、やりたい放題やらせていただいております。
あぁ、徐々に近づくシエル先生の出番。同時に気分が重くなる。
オリジナルキャラというのは、自分の造形ですから、こお自由な感じで好き勝手動かせるんですが、既存のキャラはすでに完成されたイメージがあり、それを崩さないように動かさなくてはいけないので、大変というか、今から言い訳モード全開というか……。
んあーーー!!!
ヨシ!やったるぜぇい!