こんにちわ。
ならはしです。
今週の土曜日、家に電気屋さんが来るんで部屋の片づけをしてたんですが、小説が部屋のあっちこっちから出てくる出てくる。数が予想以上にあってビックリしました。
そして何故か二巻とか四巻とか歯抜けもいくつかありました。ダブりも一つ見つけました。
そんなこんなで何とか片付いたんですが、なかなか興味深かったです。
とりあえず片付けながら聴いていたニコ動でも貼り付けときます。○
こういう内輪ネタや、裏話は結構好きだったりします。
それでは~
ならはしです。
今週の土曜日、家に電気屋さんが来るんで部屋の片づけをしてたんですが、小説が部屋のあっちこっちから出てくる出てくる。数が予想以上にあってビックリしました。
そして何故か二巻とか四巻とか歯抜けもいくつかありました。ダブりも一つ見つけました。
そんなこんなで何とか片付いたんですが、なかなか興味深かったです。
とりあえず片付けながら聴いていたニコ動でも貼り付けときます。○
こういう内輪ネタや、裏話は結構好きだったりします。
それでは~
ちゃっす。
ならはしです。
書きたいことがいっぱいあって、何を書こうかと悩んだんですが、とりあえず適当に箇条書きしていこうかと。
さて、まず初めについこの前アップした“月の季節”のお話でも。
お待たせしましたというか、やっとこさというか、編み上げブーツを履いて、夜空から颯爽と登場いたしましたのはもちろんあのお方。前回の鬱憤を晴らすかのように大活躍!……の予定。
続きましては、ひさびさにラリアー様のところの“時空間移動”が更新されました。うむ、良かった良かった。それに伴って、欠乏気味だったdoraさん成分を補充。相変わらずの文の上手さ。どこをどうやったらあんな名文、名単語が出てくるのか、ぜひ脳ミソをとっかえてほしいです。
奈須さんが受けたという雑誌インタビューが掲載されてました。そこで気になる一文を発見。
「ファンとして今度のヱヴァンゲリヲン新劇場版はひたすら嬉しい。王者が変わらずに無敵だっていうのは、一兵卒としてたまらなく嬉しいんです」
ならはしにとって奈須さんこそ、ここでいうヱヴァなんです。確かに他の作家の方々の小説も面白いし、読んでてワクワクします。だけど、奈須さんの新刊やシナリオを読み返すたびに、あぁ、ならはしにとっての王者はやっぱりこの人なんだな~、と思い知っちゃうんですよね。
そしてその無敵っぷりが、TYPE-MOONという名の国で活動する小市民としては嬉しいわけですよ。
今なら僕がオッサンになっても、ジジィになっても奈須さんのファンであり続ける自信があります。
というわけで、今日はここまで。
奈須さんの今後ますますの発展を祈りつつ。ありがとうございました。
それでは~
ならはしです。
書きたいことがいっぱいあって、何を書こうかと悩んだんですが、とりあえず適当に箇条書きしていこうかと。
さて、まず初めについこの前アップした“月の季節”のお話でも。
お待たせしましたというか、やっとこさというか、編み上げブーツを履いて、夜空から颯爽と登場いたしましたのはもちろんあのお方。前回の鬱憤を晴らすかのように大活躍!……の予定。
続きましては、ひさびさにラリアー様のところの“時空間移動”が更新されました。うむ、良かった良かった。それに伴って、欠乏気味だったdoraさん成分を補充。相変わらずの文の上手さ。どこをどうやったらあんな名文、名単語が出てくるのか、ぜひ脳ミソをとっかえてほしいです。
奈須さんが受けたという雑誌インタビューが掲載されてました。そこで気になる一文を発見。
「ファンとして今度のヱヴァンゲリヲン新劇場版はひたすら嬉しい。王者が変わらずに無敵だっていうのは、一兵卒としてたまらなく嬉しいんです」
ならはしにとって奈須さんこそ、ここでいうヱヴァなんです。確かに他の作家の方々の小説も面白いし、読んでてワクワクします。だけど、奈須さんの新刊やシナリオを読み返すたびに、あぁ、ならはしにとっての王者はやっぱりこの人なんだな~、と思い知っちゃうんですよね。
そしてその無敵っぷりが、TYPE-MOONという名の国で活動する小市民としては嬉しいわけですよ。
今なら僕がオッサンになっても、ジジィになっても奈須さんのファンであり続ける自信があります。
というわけで、今日はここまで。
奈須さんの今後ますますの発展を祈りつつ。ありがとうございました。
それでは~
こんばんわ。
ならはしです。
DDD第二巻。S.VS.Sを読み終わったので感想でも。
ならはしは基本的に野球好きなので、読んでて退屈しなかったです。つっても知識とかあまり無いんで、シンカーとスクリューの仕掛けにはまったく気付かなかったです!
でもまぁ、僕自身、野球は詰め将棋みたいだな~、と思っていたので、アリカの「打者はホームランを打って、投手は三振とってれば勝てるスポーツじゃない」という言葉には、わりかし頷けたりしました。
さて、今回の悪魔憑きの能力は“血”ということで、この血を推進力剤代わりにして二段階に球を曲げていたというワケですが、肝心のイグっち関してはもうかける言葉が見つかりませんでした。
彼を壊したのはセクラでもキリスでもない。彼を壊したのは日本という国のシステムそのモノ。
ならはしの家はイグっちほどの貧困に喘いだことがありませんから、彼の苦しみを窺い知ることは出来ても理解は出来ません。つーか、理解できるなんて安易に言っちゃダメなような気がします。
キリスに負けれたのが唯一の救いでしょうか。
奈須さんお得意の“救われないけど、救われた”お話にハマリまくりです。はい。
DDDの発売が遅れた原因がS.VS.Sが長くなったせいだとしても、ならはしは許せるどころか、全然納得です。
そして満を持して登場するはヒノモリ兄ちゃん。
誰もが息を飲むあのシリアスな雰囲気を、あぁも見事にぶち壊してくれると、ムカつくよりもいっそ清々しくて大爆笑でした。
次はいよいよフォウマルハウト。
一回目読んだときはヒモリ兄ちゃんの不死理論がイマイチ分からなかったので、ちょっとそこらへんを分析しながら読んでいきたいです。
それでは~
ならはしです。
DDD第二巻。S.VS.Sを読み終わったので感想でも。
ならはしは基本的に野球好きなので、読んでて退屈しなかったです。つっても知識とかあまり無いんで、シンカーとスクリューの仕掛けにはまったく気付かなかったです!
でもまぁ、僕自身、野球は詰め将棋みたいだな~、と思っていたので、アリカの「打者はホームランを打って、投手は三振とってれば勝てるスポーツじゃない」という言葉には、わりかし頷けたりしました。
さて、今回の悪魔憑きの能力は“血”ということで、この血を推進力剤代わりにして二段階に球を曲げていたというワケですが、肝心のイグっち関してはもうかける言葉が見つかりませんでした。
彼を壊したのはセクラでもキリスでもない。彼を壊したのは日本という国のシステムそのモノ。
ならはしの家はイグっちほどの貧困に喘いだことがありませんから、彼の苦しみを窺い知ることは出来ても理解は出来ません。つーか、理解できるなんて安易に言っちゃダメなような気がします。
キリスに負けれたのが唯一の救いでしょうか。
奈須さんお得意の“救われないけど、救われた”お話にハマリまくりです。はい。
DDDの発売が遅れた原因がS.VS.Sが長くなったせいだとしても、ならはしは許せるどころか、全然納得です。
そして満を持して登場するはヒノモリ兄ちゃん。
誰もが息を飲むあのシリアスな雰囲気を、あぁも見事にぶち壊してくれると、ムカつくよりもいっそ清々しくて大爆笑でした。
次はいよいよフォウマルハウト。
一回目読んだときはヒモリ兄ちゃんの不死理論がイマイチ分からなかったので、ちょっとそこらへんを分析しながら読んでいきたいです。
それでは~