ちゃっす！
ならはしっす。
さて、ＤＤＤの感想やらを書こうと思ってたのですが、悠久様の所の“永月譚～月姫～”が更新されているのならば、ならはしのしょーもない感想なんて後回しじゃて。
とりあえず、ネタバレ回避の為にひと言だけ「女って怖ぇ～」
この意味が知りたい方はぜひツキノうタまで。（サイト名から飛べるようにしてあります）
それでは～
どうもです。
ならはしです。
ＤＤＤ買いました。っていうか、本屋五件ハシゴしてやっと。
まず、初めに帰宅路の途中にあるいつもの本屋。――ねぇーのです。
発売日に出遅れた事もあり、どうしても読みたかったんで、いったん家に帰り、そこから原付で本屋を四件ハシゴ。――が、見つからず。
奈須作品で“空の境界”はあれど、ＤＤＤはあらず。
ん～、あれっすか。ブックケースっつーのがダメなんっすか？
それとも菌糸類さんは表向きまだそんなに有名じゃないって言うんっすか？
まぁ、どっちでも良いですから。ＤＤＤ置いてください。
仕方なく、そのまま流行最先端の街へ。普通の本屋に無くても、そういう小説やら、ゲームやらをたくさんを置いてあるところなんて……ねぇ？
とりあえず出陣。
幸い家から原付で２０分ほどのところにあったんで、苦も無くいけました。
さすが流行最先端の街。一件めで早速ＤＤＤを発見。
歓喜で思わず薄ら笑いを浮かべそうになりましたが、下唇を噛む事でなんと耐える。
とまぁ、購入の経緯はこんな感じですかね。
感想については後ほど。
それでは～
どうもです。
ならはしです。
さて、昨日は成人式ということで、僕の成人式の思い出などを。
僕の中学校はほぼ二校の小学校から上がってくる人がほとんどです。
中には私立に行った人もいて、その人達とひさしぶりの再会。
女の子は着物。男はスーツ。中には袴もいましたが、まぁ、特筆しなければいけないような奇怪な格好をした人もおらず、普通といえば普通でした。
なんと言いますか、女性の着物姿は良いモノで、浴衣と同じ“和”の魅力が全開でした。
挨拶もそこそこに、礼儀として、
「うん。その着物似合ってるし、物凄く綺麗」
みたいな事を、細部を変えたり、大勢の時には“みんな”を付けたりして褒めていたのですが、その中の一人が、
「もぅ、ならはし君。口先だけ上手くなって～」
「あはははは」
「あはははは」
――気遣いが出来るようになったっていってください。
それじゃ、他が成長してないみたいだし、なんか詐欺師のようです。
元々、アルバイト先（今、就職してるところ）で、年上の女性と喋る機会が多かったのと、家庭環境で形成された宝具もあり、女性を褒める・気遣うという行為にあまり気恥ずかしさを感じません。
しかし、自分も子供だったというか、気恥ずかしさこそないものの、ちょっと面倒くさいな～、とか思ってたんですが、アルバイト先や学校で女の人と接して、「あぁ、褒めるのって大事なんだな～」とか、思っちゃったわけです。
女性が髪形を変えたら気付いてほしいとかって、あるじゃないですか。それもこの一部かと。
大事だね。そういう細かい事に気づいて褒めてあげるって。
それでは～