どうも。
ならはしです。
『月の季節』で橘の実家を描写するシーンを打ちながら、大きな洋館って怖いなー。って思いました。
特に夜。ふと目が醒めてトイレに行きたくなって、自室から出ると、物凄い廊下が静かなんですよ。
ちょっとビビリながらも人が書かれた絵画の前とか通り過ぎると、その絵がこっちを見ているような……後、誰もいないはずなのに妙に人の気配を感じたり。夜の洋館は、夜の学校に並ぶ恐怖スポットです。
うちは幸い和風でも洋風でもない一軒家に同居です。そんなに広くもありませんし。
僕は幽霊を信じる派でも、否定派でもありません。いるよと言われれば「いるんですかね~」って言いますし、いないと言われれば「いないですよね~」って言います。
子供の頃に短い期間住んでいたとはいえ、志貴坊はあそこで普通に暮らしているのはある意味尊敬です。
士郎君の家は、ギリギリ×です。道場と土蔵さえなけりゃいけます。
僕がどちらかの家に住めといわれたら、例えハーレム状態だろうが、ビビリと後ろ指差されようが、罵声を浴びせられようが、有間の家に踵を返します。
ヒロインは都古ちゃんだけで構いません。
それでは~
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