こんにちわ。
ならはしです。
掲載分も書き終わり、再チェックさえ済ませれば、アップしたいと思います。
さて、“魍魎の匣”ですが、約一週間と少しかけて、ようやく半分まで読み進めました。
ストーリーはどう解説していいやら分からないほどネロ・カオス化しています。
チュウゼンジ・ようやく出てきたと思ったら、“宗教者”霊能力者“占い師”“超能力者”の違いを長々と語りだす。
セキタツ・単行本の短編掲載順のアドバイスを訊きに京極堂にいくが、そこで“ヘンテコ霊能者”と“バラバラ事件”の話を聞かされ、巻き込まれそう。
キバ・病院に入院したカナコが公衆の面前で消失。誘拐される。本人も単独行動の責任を取らされ謹慎をくらうが、“バラバラ事件”と“カナコ誘拐事件”が関係ありそうなので、ちょっと焦ってます。
エノキズ・依頼が舞い込み、それの相談をしに京極堂へ行く。
ヨリコ・相変わらずトんでます。
キヌコ・なんか裏で色々やってそうです。
と、まぁ、詳しく書くとかなり長くなるんで、登場人物順に分けてみました。
最初はキバ・“バラバラ事件”“カナコ誘拐事件”
セキタツ“ヘンテコ霊能者”
みたいに分かれてたんですが、ここに来て話が繋がりだしました。
はてさて。どうなるやら。
それでは~
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