真夜中の更新。
息を殺しながらキーボードを打つならはしです。
さて、ただ今第三話執筆中。苦しかった改訂作業も終わり、いよいよお話が進みます。
そろそろ隠してたモノの正体がいくつか明らかになりそうです。予定としては三話なんですが、出すまでにまた越えねばならない山が何個かありまして、それを越していると、第二話越す文章量になりそうな予感。……なので、第三話は短めにして、第四話でこう……バーーーーン!!!と、やろうかと思ってます。
が、あくまで予定は予定なので、――自分でもどうなるか分かりません。
とりあえず、その場しのぎで、なんとかなるようになると思います。
それでは~
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