こんばんわ。
ならはしです。
ただいま“月の季節”第三話のシエル先生の説明シーンを執筆中なのですが、……良いね。
特にどのキャラが好きとかはないんですが、なんか書いてて楽しかったです。
第三話を含め、この後シエル先生は結構出てくる予定です。っていうか、いいところで出現してきます。
一応、シエル先生は学園では”黒いセミロングのスカート。白のブラウスの上に白衣”が標準になっています。なんていうんでしょうか――良いね。僕に絵を書く技術があればぜひ大手を振って公開したいのですが、何せ芸術に関しては感性共にほぼ無です。でも、想像してみてください。
右手を腰に当て、右足に体重を乗せて、モデル立ちをする教師バージョンのシエル先生を……良いね。
ちなみに、僕は教師スキーではありません。シエル先生だからこそ惹かれるのです。
なんか今日は「良いね」しか言っていないような気がします。
それでは~
ちわっす。
ならはしです。
今回は”月の季節”のお話しでも。
先日。というか、昨日なんですが、友人から『主人公の情報が少なくないか?』とメールを貰ったのですが、どうでしょう?少ないでしょうか。僕的には色々撒きすぎて、勘の良い方ならもう気付いているんではないかとドキドキしております。
そのうち明らかになるので、もうしばらくはご容赦を。
さて、このまま三作品のお話しを。
実はといいますか、プロットだけならば、すでに終わりまで考えてあります。
え~、終わりといいますのは、今の段階では、『月の季節』『陽月譚』『Fate』とも全二部作を予定しております。つまり、現在の『月の季節』『陽月譚』『Fate』はいわば序章。次の章で完結。となる手はずです。
そんで『月の季節』『Fate』は最終章の骨組みまで出来上がっているのですが、『陽月譚』の方が……。と言いましても、まだまだ時間はあるんで、じっくりとアイディアを練っていきたいた思います。
三作品とも合わせると大変長くなりますが、訪れてくださる方々を後悔させないよう、これからも頑張ってまいりますので。よろしくお願いいたします。
どうもです。
ならはしです。
さて、何から書けばいいやら。
まず、“狂骨の夢”から。
アケミの現在の旦那の職業が実は小説家でして。“魍魎の匣”の犯人の葬式の後の飲み会の場で、セキタツに会って、彼にアケミのみに起こっている怪現象を何とかしてくれと依頼しました。
どうやらセキタツは“姑獲鳥の夏”“魍魎の匣”の事件を解決へと導いた立役者として、ちょっとした有名人になっているようです。――が、本人は、巻き込まれた。捜査を乱した。と思っているようです。
まぁ、僕が見る限りでも、彼は巻き込まれた感は否めません。
解決を依頼されたものの、あまり乗り気ではないセキタツ。そりゃそうでしょう。あれだけの事件を経験したら誰でも事件とは関わりあいを持ちたくないと思うのが普通です。
旦那の話を聞く限り、アケミが教会を訪れた後に、また先夫の幽霊はまた来たみたいです。
そんでフルハタとの“首を切らない”という約束ですが、……首パッチンやっちゃったようです。
いやはや、いよいよ雲行きが怪しくなってきましたよ。
と、僕が見たのはここまで。
今月の真月譚月姫ですが、四季の子供の頃の姿が見れて良かったです。なかなかに快活そうな少年でした。
それでは~
こんにちわ。
ならはしです。
ただいま夜中の三時。ついさっき帰ってきました。
仕事自体は夕方に終わったのですが、そこから同僚が「遊びに行くべ?」
なんて、エセ方言を喋りやがりまして。それだけなら断ろうかと思ったんですが、そこに上司+同僚四人が加わり、
「いや~、すいません。doraさんのSS読みたいし、Linkにも上げたいんですよ」
なぁんて事は、言えない状態に。
その後は、もうなすがまま。晩飯を食べにいって、そのままボーリングへ。
そんで、帰ったら夜中の三時という事態です。
っていうか、SS読む前にBBS覗いちゃって、ほたさんが「切嗣ピンチ。ジョナサン強いですね~」って。
え? 切嗣とジョナサン戦ってんの!?
物凄く見たいです。
とりあえず、今からLinkに登録して、読みたいと思います。
それでは~