どうもです。
ならはしです。
さて、何から書けばいいやら。
まず、“狂骨の夢”から。
アケミの現在の旦那の職業が実は小説家でして。“魍魎の匣”の犯人の葬式の後の飲み会の場で、セキタツに会って、彼にアケミのみに起こっている怪現象を何とかしてくれと依頼しました。
どうやらセキタツは“姑獲鳥の夏”“魍魎の匣”の事件を解決へと導いた立役者として、ちょっとした有名人になっているようです。――が、本人は、巻き込まれた。捜査を乱した。と思っているようです。
まぁ、僕が見る限りでも、彼は巻き込まれた感は否めません。
解決を依頼されたものの、あまり乗り気ではないセキタツ。そりゃそうでしょう。あれだけの事件を経験したら誰でも事件とは関わりあいを持ちたくないと思うのが普通です。
旦那の話を聞く限り、アケミが教会を訪れた後に、また先夫の幽霊はまた来たみたいです。
そんでフルハタとの“首を切らない”という約束ですが、……首パッチンやっちゃったようです。
いやはや、いよいよ雲行きが怪しくなってきましたよ。
と、僕が見たのはここまで。
今月の真月譚月姫ですが、四季の子供の頃の姿が見れて良かったです。なかなかに快活そうな少年でした。
それでは~
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