ちわっす。
PCゲーム主人公の“何故かモテる”属性が欲しくてたまらないならはしです。
いいですよね~。あのスキル。何もしなくても女の子がよってくる誘蛾灯ならぬ誘女灯。
――――が、現実にそんな甘いモノがあるわけもなく、日々自分を磨いております。
さて、バレーでは日本がセルビアモンテネグロにまさかの逆転勝ち。最初、簡単に2ゲーム取られたときは、「終わった」って思いましたね。にしてもセルビアはどうしたんでしょうね。いきなりガタッと落ちてそのままズルズルと。まぁ、日本の3セットめを取った時の勢いもあったんでしょうが。
続いて今書いてる“月の季節”第三話に関してとか。
順調です。書き溜めております。とりあえず、二つか三つぐらい書き溜めてから、一つアップしようかと思っております。内容は……ちょっと第三話は危険度が高いので、ふと口走ったひと言がネタバレになりそうです。
っていうかどれを喋ったとしても危ない。
それでは~
どうもっす。
ならはしです。
パチパチとキーボードを打ちながら野球のアジア大会を観ていたのですが、日本から出たのはリーグ覇者である“北海道日本ハムファイターズ”。対して中国は“チャイナスターズ”。
どんなチームだろうと観ていたら、選手がバッターボックスに立つたびに経歴がテロップで紹介されました。
“上海○○○”
「――あれ? チーム名が……」
戸惑いながらも、中国のリーグ覇者はこのチームなのかと思い次の選手を見てみると、“北京○○○”
「――え? 違うチームが混ざってる?」
よくよく聞いてみれば、中国は日本ほど野球が盛んじゃなくて、リーグ戦も7月頭で終わってしまうらしいです。日本ではもつれれば九月の終わりぐらいまでなるのに、これを見れば差は歴然です。当然試合も少なければ、野球全体のレベルにも差は出るワケで。
まぁ、仕方ないのかなぁ。と思いながら観てました。
一応“北海道日本ハムファイターズ”が快勝しました。今でこそアジアリーグとか出てますが、僕が小学校低学年ぐらいの頃は、セリーグの阪神と同じく下位組の常連でした。
変われば変わるもんだなぁ、と最近野球を見ててよく思います。
それでは~
こんにちわ。
ならはしです。
掲載分も書き終わり、再チェックさえ済ませれば、アップしたいと思います。
さて、“魍魎の匣”ですが、約一週間と少しかけて、ようやく半分まで読み進めました。
ストーリーはどう解説していいやら分からないほどネロ・カオス化しています。
チュウゼンジ・ようやく出てきたと思ったら、“宗教者”霊能力者“占い師”“超能力者”の違いを長々と語りだす。
セキタツ・単行本の短編掲載順のアドバイスを訊きに京極堂にいくが、そこで“ヘンテコ霊能者”と“バラバラ事件”の話を聞かされ、巻き込まれそう。
キバ・病院に入院したカナコが公衆の面前で消失。誘拐される。本人も単独行動の責任を取らされ謹慎をくらうが、“バラバラ事件”と“カナコ誘拐事件”が関係ありそうなので、ちょっと焦ってます。
エノキズ・依頼が舞い込み、それの相談をしに京極堂へ行く。
ヨリコ・相変わらずトんでます。
キヌコ・なんか裏で色々やってそうです。
と、まぁ、詳しく書くとかなり長くなるんで、登場人物順に分けてみました。
最初はキバ・“バラバラ事件”“カナコ誘拐事件”
セキタツ“ヘンテコ霊能者”
みたいに分かれてたんですが、ここに来て話が繋がりだしました。
はてさて。どうなるやら。
それでは~