どもども。
ならはしです。
最近は書くだけじゃなく、読むほうの活字にも飢えてまして。
漫画を買うこともすっかりなくなって、今では小説が主になってます。
つい最近買って面白かったのが『伝説の勇者の伝説』
ファンタジーです。内容は説明しませんが、小説初心者には読みやすいんではないでしょうか。
文形態としては菌糸類さんと少し違うと思います。
でも、面白い。
これを機にファンタジーの方に手を出そうかと思うのですが、なにぶん数が多すぎて、どれに手をつけていいのか分かりません。
もしよろしければ、皆様方のおすすめ、もしくは読んでいるファンタジー小説を教えていただけないでしょうか。
ファンタジーであれば特に括りはありません。ぜひお願いいたします。
それでは~
どうも。ならはしです。
え~、友達と遊びにいってました。ボーリングです。
僕は平均120ぐらいなんですが。パワータイプではなく、スロータイプ。
「スピード出てないのになんで倒れんの!?」
って人です。14キロぐらい。
でも周りには30キロやら普通に出す人ばっかりなんで、大事なのは二投目をいかに上手く倒してスペアにするかがポイントになります。
いや、普通にストライクも出るんですが、パワータイプの人に比べるとやっぱりでる頻度は低いですからね。
今日は五ゲームを五人でしました。しかも同じレーンでやってたんで、終わるのに三時間ぐらい掛かりました。でも、喋りながらとか、地味にプレッシャー与えたりとか、面白おかしくやってたんで、特にダレることなく、気付いたら三時間!?みたいなノリでした。
ちなみにゲーム中は、最下位の人が他の人にジュース奢ったりしてたんですが、それは最初の二ゲームまでで、最終的には最下位の人が、他の人に200円ずつ渡す賭けゲームになってました。
ちょっと金額があれですが、あまりに高くするとみんな真剣すぎて無言になってくるんで、まぁ、面白おかしく、でもちょっと真剣に。みたいな感じで200円になりました。
僕は結局最後まで一度も最下位になりませんでした。
しっか~し、一位や二位になったわけでもなく、三位やら四位やらをウロウロしてました。
でも、勝てばいいんです。勝てば。――――と、自分に言い聞かせてみる。
最後の方、パワーボール派の人はみんな手が痛い手が居たい。と言ってましたが、スローボール派の僕は全然。なんせスローボールですから、手に負担がかかるなんて夢のまた夢のお話し。
とにかく楽しかったです。
それでは~
こんばんわ。
ならはしっす。
さて、明日さえ凌げばいつもの日常に戻ります。えへ、へへへへへ。たまりませんな。
今日は会社の食堂じゃなくて弁当でした。作ったのは妹音。
「女としては弁当の一つや二つ」
と、どこで毒電波をくらったのかは定かではありませんが、突然作り出しました。
基本的に姉と妹を含め、僕も料理の方は『皆無』です。下手ということじゃなくて、作らないって事です。作れば普通に作れるんですが。翡翠のように『壊滅』ではありません。
そんでもって結果なんですが、普通に食べれました。
美味くもなく、不味くもなく。まぁ、弁当に味を求めるのは少しおかしいんですが。
評価を求められれば、とりあえず褒めときます。礼儀ですからね。
訊かれなければ、……ふれません。褒めたらまた作るとか言い出しそうですから。
ほら、鳥の雛と同じです。一番初めが肝心ってヤツ。
それでは~