だっだらー。
ならはしです。
さて、何を書きましょう。
今日は仕事で、その後何も無ければ小説を打ってると思います。
……終わっちゃいました。
たま~にあるんですよ。特に書くことの無い日が。
それじゃあ……え~っと、たまに“Fate/stay night”をプレイしなおしています。
といっても一からではなく、バトルシーンごとにSAVEしてるんで、時々、このバトルシーンが観たいな。って思うと、そのシーンをロードして見てます……。――次!
苦言……じゃないですね。どちらかと言えば疑問なんですが、他の物語でよく見かける“幼馴染”という設定。ありゃ何とかならんもんですかね。――お隣に住んでいて毎日、主人公を起こしてくれる。色々と世話を焼いてくれる。
だからといって、何かをマジ要求するわけじゃない、無償の奉仕。
コレがなんとも納得いかんのですよ。――いや、フィクションだから。と言えば、そりゃそうなんですが、そろそろこの設定はよかないですか?
主人公が好きだから。というだけではなく、もっと主人公に尽くしたくなる要因があれば面白いと思うワケですよ。――例えばそれが罪悪感であったり、恩返しであったり。打算であったり。
普通考えてみてください。無償の奉仕ほど恐ろしいモノはありません。なんの見返りもなく、相手の為に自分を削る。――あるとすれば、その後にある相手の喜ぶ姿。とか、衛宮 士郎なんかがこれ近いかと思います。
ですから、もはやそれは執念といっても過言ではありません。それを……ねぇ?単に好きだから。だけでは足りないような気がするのです。
ひねくれ過ぎでしょうか?
と、気づけば結構埋まってましたね。
それでは~
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