なるほど、シャイニングフィンガーとはこいうものか。
こんにちわ。
ならはしです。
格闘技のGを思い出した方は残念ながら×です。
え~、一日に書きましたセリフなのですが、友人はどうしても分からないとの事で、もうワンチャンス。
お話は変わりまして。
身内にしか通じない笑いというのがあります。僕の場合、友人との笑いはほとんどこれになります。
その代表的なモノに“カテゴリーF”という単語があります。
これは例えば、友人たちとボーリングに行った際、一ゲームめに一番スコアの低かった人が、全員分のジュースを奢らなければいけない上に、パシらなければいけないのですが、勝者が敗者に、
「さっさと行ってこいよ。カテゴリーF」
「カテゴリーFだから負けるんだよ」
等々、罵詈雑言をとばします。もちろんその場のシャレですし、誰が負けても、敗者は“カテゴリーF”の称号がもらえます。っていうか、つい一週間ほど前に、僕も頂きました。
つまり、“カテゴリーF”というのは単語は“敗者”や“偽者”をさす言葉になっています。
――――よくみれば一日のセリフ関連の話題になってますね。
それでは~
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