エマージェンシー!エマージェンシー!
緊急事態発生のならはしです。
何のことかと申しますと、うちはNTTコミュニケーションズでインターネットを繋いでいるのですが、一昨日のことです。電話が鳴って出てみると。
「ならはしさまですか?インターネット料金を滞納されてまして(以下略)」
ようは7、8、9、10月分滞納しているから払えと。じゃないとネット停めちゃうぞ!らしいです。が、
僕は普通に払ってます。確かに8月分は支払いが遅れましたが、9月分と一緒にきちんと払いました。
ですが、それを言うと。
「しかし、当方ではコンビニからすぐ振り込まれた場合、オンラインですぐにこちらで分かるようになってまして」
とか言われても、こっちは払ってるんで、そんなもん知らなねーよ。
「いやいや、そんな事言われても払ってますから」
「しかし、当方ではコンビニから(以下略)」
何を言っても、上と同じことを言うばかり、一瞬、お前はオウムかと思いました。
そんでもって最終的には、
「個人情報保護法がありまして、お客様自ら調べていただくしか……」
とか言いやがるんで、自分で調べました。コンビニに電話して確かに支払ったって言う領収書みたいなものなんですが、それを貰ってきました。
しかし、残っていたのは8、9、10月分のみ。残りの7月分は処分してしまったそうです。
もちろん。――払う気はありません。
払ったのに、もう一度払う意味がありません。こっちが汗水ついでに血も流しながら得たお金を無駄にする気は一切無し!
明日はサポートが開始される午前9時から電話をかけて、再請求とネット停止の撤回を承諾させます。
それでは~
こんにちわ。
ならはしです。
え~、最近話す機会の増えた会社の同僚と話していると、そいつも小説好きと判明。盛り上がりました。
「菊池 秀行がさ~」
「え?」
「北方 謙三がさ~」
「え?」
(……だれ?)
いや、知らないって意味じゃなくて。
(鏡 貴也・奈須 きのこ。……じゃダメですか?)
ライノベあがりの僕には少し遠い名前でした。菌糸類さんはライノベじゃないんですが、僕のギリギリです。
そんで、僕が知らないと知ると、その人は持っていた本を貸してくれたんですが、渡されたのは“ウブメの夏”
いやいや、ぶっちょすぎるって。
しかもウブメが変換できませんでした。だから『こ・かく・とり』って変換しました。姑獲鳥。
いや、でもね。僕ファンタジーに……。二次小説書きとしては、そろそろこっちにも移行した方がいいんだろうか?
とりあえず、読んでみます。……全部読めるだろうか。
それでは~
どうも。
ならはしです。
『月の季節』で橘の実家を描写するシーンを打ちながら、大きな洋館って怖いなー。って思いました。
特に夜。ふと目が醒めてトイレに行きたくなって、自室から出ると、物凄い廊下が静かなんですよ。
ちょっとビビリながらも人が書かれた絵画の前とか通り過ぎると、その絵がこっちを見ているような……後、誰もいないはずなのに妙に人の気配を感じたり。夜の洋館は、夜の学校に並ぶ恐怖スポットです。
うちは幸い和風でも洋風でもない一軒家に同居です。そんなに広くもありませんし。
僕は幽霊を信じる派でも、否定派でもありません。いるよと言われれば「いるんですかね~」って言いますし、いないと言われれば「いないですよね~」って言います。
子供の頃に短い期間住んでいたとはいえ、志貴坊はあそこで普通に暮らしているのはある意味尊敬です。
士郎君の家は、ギリギリ×です。道場と土蔵さえなけりゃいけます。
僕がどちらかの家に住めといわれたら、例えハーレム状態だろうが、ビビリと後ろ指差されようが、罵声を浴びせられようが、有間の家に踵を返します。
ヒロインは都古ちゃんだけで構いません。
それでは~