おはようございます。
ならはしです。
ちょっと遅れた話題でも。
最近発売しましたPS3・Wii。どちらも大変人気なようで。そりゃ、よございました。
どちらかといえば、WiiやDSと言ったペンや動いて。とかいうゲームにはあまり興味が無いので、PS3とかの方が気になりますが、さすがに徹夜してまで……とも思えません。
ですから、ニュース等で開店の何時間も前から並んでいる人を見ると「すごいなぁ」と素直に感心してしまいます。
PS3は欲しいのですが、初期番は誤作動が多いらしく、また、PS2で経験している身としては、どうしても躊躇ってしまうのです。
とりあえず、半年か一年か。目ぼしいソフトが発売するまで様子を見ようと思います。
それでは~
だっだらー。
ならはしです。
さて、何を書きましょう。
今日は仕事で、その後何も無ければ小説を打ってると思います。
……終わっちゃいました。
たま~にあるんですよ。特に書くことの無い日が。
それじゃあ……え~っと、たまに“Fate/stay night”をプレイしなおしています。
といっても一からではなく、バトルシーンごとにSAVEしてるんで、時々、このバトルシーンが観たいな。って思うと、そのシーンをロードして見てます……。――次!
苦言……じゃないですね。どちらかと言えば疑問なんですが、他の物語でよく見かける“幼馴染”という設定。ありゃ何とかならんもんですかね。――お隣に住んでいて毎日、主人公を起こしてくれる。色々と世話を焼いてくれる。
だからといって、何かをマジ要求するわけじゃない、無償の奉仕。
コレがなんとも納得いかんのですよ。――いや、フィクションだから。と言えば、そりゃそうなんですが、そろそろこの設定はよかないですか?
主人公が好きだから。というだけではなく、もっと主人公に尽くしたくなる要因があれば面白いと思うワケですよ。――例えばそれが罪悪感であったり、恩返しであったり。打算であったり。
普通考えてみてください。無償の奉仕ほど恐ろしいモノはありません。なんの見返りもなく、相手の為に自分を削る。――あるとすれば、その後にある相手の喜ぶ姿。とか、衛宮 士郎なんかがこれ近いかと思います。
ですから、もはやそれは執念といっても過言ではありません。それを……ねぇ?単に好きだから。だけでは足りないような気がするのです。
ひねくれ過ぎでしょうか?
と、気づけば結構埋まってましたね。
それでは~
こんばんわ。
ならはしです。
ただいま“月の季節”第三話のシエル先生の説明シーンを執筆中なのですが、……良いね。
特にどのキャラが好きとかはないんですが、なんか書いてて楽しかったです。
第三話を含め、この後シエル先生は結構出てくる予定です。っていうか、いいところで出現してきます。
一応、シエル先生は学園では”黒いセミロングのスカート。白のブラウスの上に白衣”が標準になっています。なんていうんでしょうか――良いね。僕に絵を書く技術があればぜひ大手を振って公開したいのですが、何せ芸術に関しては感性共にほぼ無です。でも、想像してみてください。
右手を腰に当て、右足に体重を乗せて、モデル立ちをする教師バージョンのシエル先生を……良いね。
ちなみに、僕は教師スキーではありません。シエル先生だからこそ惹かれるのです。
なんか今日は「良いね」しか言っていないような気がします。
それでは~
ちわっす。
ならはしです。
今回は”月の季節”のお話しでも。
先日。というか、昨日なんですが、友人から『主人公の情報が少なくないか?』とメールを貰ったのですが、どうでしょう?少ないでしょうか。僕的には色々撒きすぎて、勘の良い方ならもう気付いているんではないかとドキドキしております。
そのうち明らかになるので、もうしばらくはご容赦を。
さて、このまま三作品のお話しを。
実はといいますか、プロットだけならば、すでに終わりまで考えてあります。
え~、終わりといいますのは、今の段階では、『月の季節』『陽月譚』『Fate』とも全二部作を予定しております。つまり、現在の『月の季節』『陽月譚』『Fate』はいわば序章。次の章で完結。となる手はずです。
そんで『月の季節』『Fate』は最終章の骨組みまで出来上がっているのですが、『陽月譚』の方が……。と言いましても、まだまだ時間はあるんで、じっくりとアイディアを練っていきたいた思います。
三作品とも合わせると大変長くなりますが、訪れてくださる方々を後悔させないよう、これからも頑張ってまいりますので。よろしくお願いいたします。