日記

　ちわっす。
　ならはしです。

　現在、順調に書き進めております。
　が、しかーし。プロットを見る限りではかなり長い。第三話のepぐらい長いです。はい。
　自然と更新も……。あ、いや、急がせて頂きます。はい。

　それでは～

日記

　どうもっす。
　ならはしっす。

　閂　ひすい様の日記にさっちん登場です。
　ん～、いい笑顔です。――惚れそう。

あとがき……のようなもの

　人間が善意で動くとは限らない。
　需要側にとっては善意でも、供給側には別の思惑がある。
　でも、きっとそれは誰もが分かっていて、見ないフリをしている。
　他人とは自身を映す鏡でもあるから。
　自分は他人を踏み台にして自尊心を満たすような、卑しい人間ではない。と、大声で否定したい。
　だが、鏡は真実しか映さない。
　鏡に映った汚れた虚像は、やっぱり穢れた自分だった。
　だから、気付かないフリをする。
　清潔な自分を保つために。
　ゆえに神はそれを“人間”と名づけ、楽園から追放した。


　はい。というわけで、Ⅰは短かったです。もう、素直にごめんなさいです。
　その分はⅡとⅢで補いますので。ぜひに。

進行状況

　ついにⅢを書き終わり、ただ今Ⅰを急ピッチで見直しております。
　初めに書くときはある程度、文章に気をつけつつも、勢いで書いているので、まぁ、見直したら……。っというわけで、Ⅰはわりと短いのですが、そのかわりⅡとⅢが長いこと。
　正直どこかでいったん区切ろうかと思ったんですが、ええい！逝ってしまえ！ってな感じで暴走しました。
　認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを。

日記

　こんばんわ。　
　ならはしです。 　

　この間紹介していただいた“聖刻群”を買いにいこうと本屋に行ったのですが……ねぇのです。
　その後、三件ほど回ったのですが、見事に空振り。諦めて帰ろうとしたその時、一冊の本が目に入りました。 “レイン～雨の日に生まれた戦士～” 　手慰み程度になればいいな。と買って帰ったのですが……おもしれぇ。　原作はネットらしいのですが。こんなに面白い作品が眠っているとは。まだまだ侮りがたし、ネット小説。

 それでは～