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 どうもっす。
 ならはしっす。

 Fate/Zeroを買うため、ニトプラ通販にユーザー登録しました。
 登録すれば開始作業がスムーズになるそうです。その方が向こうの方も助かるでしょうし、こちらも助かる。一石二鳥でやんす。
 登録料もタダなんで、皆様も登録されてはいかがでしょうか。
 マジで欲しいなぁ、Fate/Zero

 友人に「今回のメビウスは父出るぜ」と言われたので、ひさしぶりに見ました。うん。まず父ウンヌンカンヌンより、敵が強ぇのです。相手は顔が三つあって、それぞれ意思のようなモノを持っているのですが、身体はトーテムポールに手足を生やしてマッチョにしたようなヤツでした。しかも動きがかなり軽快で、接近戦では普通にメビウスとタメ張ってました。っていうか、メビウスおされてました。
 そして最終的には変な光線を浴びて金に変えられる始末。
 負けちゃったよメビウス。しかし、カラータイマーの部分だけ金になってませんでした。命に関わる部分だから特別性なんでしょうが、どうやら敵はそれがお気にめさなかったようで、ブーメランのような武器で何度もカラータイマーを殴りつけます。
 いくら特別性でも、何tもある身体から繰り出される一撃にそう耐えられるわけも無く、ついにヒビが入ります。
 だが、容赦なく振り上げられる必死の一撃。誰もがダメだと思った瞬間――天空から放たれた光線が、敵の武器を砕きます。
 この時、「あぁ、来た」と、大人回路発動。絶対父じゃん。と夢もクソも無いことを思ったのですが、心はちょっとDOKIDOKIでした。
 敵の眼前に舞い降りる緑の光球。白い人影のシルエットが薄っすら見えます。角のようなものも見えます。もう確定なのですが、ここまで来てもやっぱり心はDOKIDOKI。そして敵怪獣のセリフ。
「お、お前は!?」
 敵の死亡フラグも確定しました。これをいう敵は9割がた死にます。テレビ界の伝統です。
 さらに基地で分析をしていたテッペイ君も、そのシルエットを見て、呆然とひと言。
「間違いない」
 はい。間違いありません。
 紅のマントをなびかせ、地上に降り立ったのは、ウルトラの父でした。
 安堵と喜びに湧く市民。テッペイ君も思わず万歳。しかし、テッペイ君が喜んだのは市民が助かったからではなく、滅多に登場しないウルトラの父が観れたという嬉しさからでしょう。人としては間違ってますが、ウルトラマンマニアとしては正解だぞ(はぁと
 ウルトラの父は敵を前にしても、両手を腰に添えたまま余裕です。その威風堂々とした姿。やはり大物の香りが漂います。現れてすぐ構える新人ウルトラマン……確か名前は…メ…メ……名前は忘れましたが、えらい違いです。
 一方で、敵はなおも意気揚々と喋り続けます。あ~あ、喋れば喋るほど死亡フラグがどんどん立つのに……。内容は……ウルトラの父が大隊長で、有名人だということを踏まえていただければ、大体察しはつくかと思います。
 一通り喋って満足したのか、敵は正面から突っ込みます。対して父も正面から向かい撃ちます。接近戦です。敵は先ほど金トラマン(金にされた名も無きウルトラマン)を破るほどの実力の持ち主。いくら父がマント持ちでも少し心配。っというか、マント付けたままの接近戦だと、動きにくくないでしょうか。やっぱり心配。
 が、その心配は杞憂でした。大物然とした渋い声と共に敵をあっさりとあしらう父。最後には投げまで決めてました。こういう大物って、どちらかと言えば物凄い技とかで魅せるタイプが多いのですが、ウルトラの父は良い意味で当てはまりませんでした。
 ですが、敵もなかなかにタフボーイ。すぐに立ち上がります。そしてすぐに構えを取って――空に響く父の渋い声。同時に父の手から何かが放たれます。空を覆う赤い布。そうです。父は突進しようとしてきた敵にマントを投げつけたのです。
 全てはこの時の為に、父はわざわざ動きにくいマントをつけて戦っていたのです。
 一体、この戦法を誰が読めたでしょう。※卑怯ではありません。戦い方が巧いのです。
 敵の身体に被さるマント。父はその間に金トラマンのもとへ。父のカラータイマーから降り注いだ光が、金トラマンのカラータイマーへ。ここで再びウルトラ父ボイス。これも技として登録して欲しいです。
 と、復活した金トラマンは何とメビウスでした!いやはや、急にいなくなったからどこにいったのかと思ってたら、金になってたのね。
 さて、戦闘再開です。敵が何やら光線っぽい構え。ここで父が懐から何か出します。形状的には鉄アレイが一番近いですね。やっぱりこの鉄アレイも鍛える事意外に使い道がある特別せいなのでしょうか。どこか神々しいです。ビカッと光る鉄アレイ。
 そして光線が出たと思った時には、敵怪獣へ命中。その苦しみようは半端ではなく、少しこちらが引いてしまうほど。何したんですか? が、これでも敵は立ち上がります。コイツはマジでタフボーイです。スロットのケンシロウに見習わせたいくらい。アイツはすぐにやられすぎです。
 どうやら、額のところにある石を破壊されたみたいです。おかげで敵は言語不能。どうやらその石が弱点っぽいです。そして後はもうボコボコ。もちろん敵が。誰に? メビウスに。
 復活したヒーローがリベンジをキめるのもテレビ界の伝統です。
 そしてお別れの時、ウルトラの父はマントを羽織ります。――またどこかで敵に被せる気です。どうやらマントで敵の視界を妨害するのは父の常套手段のようです。今回は、メビウスが金にされていた為、救出に向かいましたが、普段は被せた後、敵をボコるか、光線を撃つかしているはずです。※卑怯ではありません。戦い方が巧いだけです。

 とりあえず、オチがついたところで終わりたいと思います。
 ちなみに、ウルトラの父が持っていた鉄アレイ。名前はウルトラアレイ。というそうです。
 まんまじゃん! 

 それでは~

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 こんにちわ。
 ならはしです。

 休みが潰れました。土曜日は休みのはずが、同僚の一人がノロりまして(ノロウィルスに感染したの意)、代わりに出勤です。
 いろんな意味で怖いね。ノロウィルス。
 僕は病気に縁遠い人間なので、「ノロウィルス?……なにそれ?」ってな感じなのですが、感染した人は大変みたいですね。友人にも感染したヤツがいました。
 話を聞くと、一日五回以上。もう、吐き倒したそうです。
 おかげでソイツのあだ名は“ゲロンちょ”。
 やっぱり怖いね。ノロウィルス。
 みなさんも、そんなあだ名がつかないよう、ノロウィルスにはお気をつけください。

 それでは~

 母の誕生日に贈った花束 3000円
 父の退職祝いに買った釣具 28000円
 二人の結婚記念日に招待したレストラン 52000円

 夫婦で共に歩いた道のり priceless

 お金で買えないモノがある。買えるのはマスターカード。

 どうもです。
 ならはしです。

 いやはや、年末に差しかかり、お仕事がとんでもない状態になってまして。
 もう、パソコンの前に座るのすらひさしぶりな感じがします。他に勤めている方も似たような感じなのではないでしょうか。
 まぁ、ひさしぶりという事は、小説の方も進んでない状態でして。
 とりあえず、仕事の方を何とかしないと、小説も手がつけられんので、なんとかしたいです。

 それでは~

 でぃだったら~♪
 ならはしです。

 007のオープニングで流れるお決まりの曲です。光学標準からボンドを覗いていると、彼がいきなり横を向いて、こっちが撃たれるアレです。

 さて、“月の季節”Ⅲは恐らく、前回ほど時間は掛からないと思います。
 今の予定では。
 また、勝手に文章が増えるかもしれませんので、増殖し始めたら前回と同じぐらいになりそうです。
 結論から言いますと……40%ぐらい未定です。

 それでは~

 こんちわ。
 ならはしです。

 まずはごめんなさいから。
 本当は日が変わると同時に更新したかったのですが、仕事上の都合により、帰ってきたのが11時とシャレにならない時間になりまして。
 ただ今、急ピッチで更新作業を進めております。
 期待してくださっている方。訪れてくれた方々には申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。

 追記

 更新完了です。“A good & bad days”はいよいよ最終回。
 バトルの結末は……びっくりです。
 最後に出てきた男は、まぁ、そういうワケだったり。もう、感謝感謝です。

 “月の季節”
 やっぱりシエル先生はここでも布教活動をしています。
 緑秋町におけるザビエルです。ただし、伝えたのは火縄銃ではなく……。

 それでは~

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